1万円スマホの代名詞「geanee GM-01A」は1万円出す価値がある格安スマホだった!

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今回はいろいろと気になっていた格安スマホに手を出そうと思う。どのくらいの力を持っているのか。十分使えるスマホなのかを。

現在はXperiaJ1Compactを使用しており、これもSIMフリーの中でも5万円台となかなかの金額だ。それに対し、今回購入するスマホは1万円と1/5の金額で買える。しかもAndroidOSは5.1となかなか新しいOSを積んでいる。XperiaJ1Compactですら、Android4.4で止まっているのに!

それはさておき、今回購入するスマホはgeaneeが出しているGM-01A。発売自体は2015年10月と新しい。

geanee GM-01Aのスペック

まずはgeanee GM-01Aのスペックを御覧ください。

OSAndroid 5.1(Lolipop)
ストレージ(ROM)8GB
メモリ(RAM)1GB
CPUMSM8916 Quad core 1.2GHz
ディスプレイ4.5インチ IPS液晶タッチパネルモニター 解像度:540×960 静電容量式
SIM スロットデュアルSIM [micro SIM × 2]
スロット1 : 2G/3G/4G/スロット2 : 2G
SDカードスロットmicroSDカード×1 (最大 32GB対応)
カメラ背面:500万画素 / 前面:200万画素
センサーGPS / Gセンサー / 近接センサー / 光センサー / 磁気センサー
通信方式LTE : 800(B19)/900(B8)/1800(B3)/2100(B1) MHz
WCDMA : 800(B6、B19)/1700(B9)/2100(B1) MHz
GSM : 850/900/1800/1900 MHz
無線LAN802.11b/g/n
Bluetooth®Bluetooth version 4.0(BR/EDR+BLE)Bluetoothプロファイル SPP
バッテリー容量1800 mAh(最大待受時間:約200時間)
重量約 142g (電池パック含む)
サイズ高さ約133.5mm × 幅約66.5mm × 厚さ約9.95mm ※突起部除く

1万円台のスマホにしてはなかなかのスペックではないでしょうか?ディスプレイも4.5インチと丁度良いサイズとなっています。
しかし、数点デメリットがあります。

GM-01Aのデメリット

デュアルSIMが使いものにならない

GM-01AはSIMが2つ挿せるというメリットがあるのですが、これが曲者なんです。スペック表に書いてある通り、スロット1は2G〜4G対応のSIMが挿せるのですが、スロット2に関しては2GのSIMしか挿せません。ということはスロット2に国内の格安SIMを挿しても動作しないということです。デュアルSIMと書かれていても実際はスロット1しか使えませんので注意が必要です。

バッテリー容量が小さい

2000mAhを切るバッテリーなので、すぐにバッテリーが無くなってしまう恐れがあります。ゲームなど負荷がかかる作業をしたら確実に半日でバッテリーが無くなるでしょう。そのような事態にならないようモバイルバッテリーを持っておくと良いかもしれません。

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モバイルバッテリー購入予定者必見!ソーラーチャージャー搭載のモバイルバッテリーがオススメ!

メモリが少ない

残念ながらメモリ1GBは少ないです。確実に動作に影響するレベルです。話題のゲームなどは満足に動作しないと思ったほうが良いです。ただ、多くメモリを使う作業や、無駄なアプリを入れなければ大丈夫です。

無線LANは11ac対応ではない

このご時世に11ac対応していないのはどうかと思うのですが、この金額なので仕方ないですね。

geanee GM-01Aの開封

届いたGM-01Aのパッケージがこちら。意外としっかり作られていてビックリ。

GM-01Aパッケージ

箱を開けるとGM-01Aがお目見え。しっかり梱包されています。

GM-01Aパッケージオープン

肝心のパッケージ内容は「本体」「USBケーブル」「バッテリー」「イヤフォン」「保護フィルム」「AC電源アダプター」「取扱説明書(保証書添付)」です。こだわりがある人は保護フィルムとイヤフォンは別のものを買いましょう。

GM-01Aパッケージ内容

geanee GM-01Aのセットアップ

まずは本体の裏蓋を開けて、バッテリーを挿しましょう。ちなみに裏蓋はかなり硬いです。爪を割らないように気をつけてください。

GM-01Aバッテリー装着

今回申し込んだ格安SIMはmineo。一人で複数回線契約するので、1回線増えるごとに50円引きになるメリットがあり、データも分け合えます。通信速度や安定度に関しては中の上と言ったところでしょうか。

mineo

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早速本体を起動しましょう。
ブロンドロゴが表示されます。初回起動なので1分くらいかかりました。

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予めSIMを挿しておくと自動的にSIMを認識します。通常格安SIMを挿してもネットワーク設定が必要です。
格安SIM業者のネットワーク設定を行いましょう。
mineo(ドコモプラン)の場合は
APN:mineo-d.jp
ユーザー名:mineo@k-opti.com
パスワード:mineo
認証タイプ:CHAP
と共通のネットワーク設定です。

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文字入力ソフトがデフォルトで、というか強制的にSimejiになります。とりあえず同意して使えるようにしておきましょう。すべての設定が終わったら、GoogleとかATOKとかに変更しましょう。

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ようこそ画面が表示されます。日本語を選択して「→」をタップしましょう。

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wi-fi設定が表示されます。wi-fi環境下であればこの時点で設定しましょう。

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wi-fiッ設定後Googleアカウントの認証または新規作成となりますが、今回はスキップします。
全て完了すると、使える状態になります。

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総評

まず、バッテリーが小さい事と、画面サイズが4.5インチのお陰で手にスッポリ収まりやすいです。そして、軽い!スワイプなどの感度もそれなりに良く、負荷をかけなければモタツキはありません。通話や通信も普通に出来ますし、そこら辺のスマホと何ら変わりません。これで1万円台という印象は受けませんでした。ただ、色々アプリをインストールしたり、遊んだりするとキツいです。「電話する」「調べる」程度なら十分アリな一台です。コストパフォーマンスは抜群です。

例えば、子ども用のスマホにも良いかもしれません。その際は、文字入力ソフトの変更と、ウイルス駆除ソフトのインストールは必ず行いましょう。あとは制限もね!

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